~「ダントツ※1爽快感!」にフォーカスしたリニューアルとコミュニケーションで、コロナ禍でも「スカッと明るく元気な気持ち」を喚起!~

【キリンビール】「キリン のどごし<生>」リニューアルについて

キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、当社新ジャンルカテゴリーで最大ブランドの販売数量を誇る「キリン のどごし<生>(以下、「のどごし<生>」)」をリニューアルして、2022年4月製造品から順次切り替えます。
※1 当社新ジャンル商品において

 コロナ禍の直近1年間の変化として困っていることに「気分が沈み、気が晴れない」ことを挙げる人が4割以上存在※2する中で、日常の中で「スカッとする気持ち」や「明るくなれる気持ち」を求めるお客様の声が増加※3しています。
※2 内閣府 満足度・生活の質に関する調査2021
※3 キリンビール調べ

 「のどごし<生>」は2005年の発売以来、強みである「ゴクゴク飲める爽快なうまさ」と、「スカッと明るくなれる気持ちをもたらす」独自のブランド価値を高く評価いただいている、当社新ジャンルカテゴリーで最大の販売数量を誇る商品です。
 今回のリニューアルでは、ドイツ産ヘルスブルッカーホップの増量により飲みごたえを向上し、発酵工程の調整によりすっきりとしたキレを実現することで、お客様が新ジャンルに期待する「爽快さ」を強化しました。また、「ダントツ爽快感!」をキーメッセージに据えたコミュニケーションを展開することで、当商品を通じた「スカッと明るく元気な気持ち」を喚起します。

【キリンビール】「キリン のどごし<生>」リニューアル特長

●中味
飲んだ瞬間の「グッとくるうまさ」、飲んだ後の「後キレ」を進化させることで、「ダントツ爽快感!」を実現

ドイツ産ヘルスブルッカーホップの増量で飲みごたえを向上し、発酵工程の調整により、さらにすっきりとしたキレを実現しました。

●パッケージ
「直観的で分かりやすい」ビール類シズルで「飲みたい!」気持ちを喚起するデザイン
液面の動き・垂れ泡の立体感を強化し、直観的なおいしさを表現しました。

●広告・プロモーション
「ダントツ爽快感!」をキーメッセージにTVCM、店頭、デジタル施策、サンプリングなどあらゆる接点で本商品を通じた「スカッと明るく元気な気持ち」を伝え、トライアル飲用を最大化します。

【キリンビール】「キリン のどごし<生>」

【キリンビール】「キリン のどごし<生>」

商品名:「キリン のどごし<生>」
発売地域:全国
発売日:2022年4月製造品より順次切り替え
容量・容器:250ml缶、350ml缶、500ml缶、15L樽
価格:オープン価格
アルコール分:5%
酒税法上の区分:その他の醸造酒(発泡性)②
販売予定数:約2,050万ケース(260,000KL) ※大びん換算
製造工場:キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場(全9工場)